ストライクダガー

踝関節加工2

右上画像における右スリッパの後ろのとんがった部分の内側(マジックで囲った範囲)を削ります。削ると左のスリッパみたいになります。これによって横幅が増大した踝パーツでも可動域をある程度確保できます*1。ストライクダガー本体完成まであともう一息か。 …

踝関節加工1

105ダガーの踝は、スカスカです。105ダガーは踝にアーマーが被さっているのでスカスカでも問題がないのですが、ストライクダガーのように踝にアーマーが無いものはスカスカすぎるのはちょっと弱ります。よって、これを 左右 1mm 合計 2mm 太らせてみました。…

肩関節加工2

昨日のを両肩に仕込みました。肩のスイングだけでポーズの自由度はかなり上がるようです。 そういえば、今日は 機動戦士ガンダムSEED DESTINY の放送日でしたっけ。あれに出てくる両肩に大砲つけた量産型いいねー。

肩関節加工1

肩関節を作り直してみたり。横へのスイングのみに限ることにしました。

肩後ハメ加工2

1/144 コレクション ストライクダガーの肩パーツの後ハメ加工。 切断パーツが接着時ずれないようにするために、さらに加工しました。裏打ちにもなってるので、肩パーツのスカスカ感が改善された筈です。今日の日記の左下と前日の日記の左上を比較してくださ…

肩後ハメ加工

1/144 コレクション ストライクダガーの肩パーツの後ハメの話。 ガンダムSEEDシリーズは肩の後ハメ加工を一切考えていない作りです。色塗る側としては困りまくりです。 そんなわけで、加工しましょう。塗装後に接着出来るようにします。 肩の色が変わる部位…

腕改修

105ダガーを作る予定が、ストライクダガーへと変貌しそうです。 とりあえず、腕をストライクダガー的にしてみました。形状の違いに加え、やられメカらしく、細い前腕にしています。くわえて上腕内にある肘関節も改修しました。前腕が青いのがベースになった1…

肩の可動

最初は、「関節技 フレキシブルパイプ中」を使って肩の可動を目指したんですが、強度が足りず。足りないと言っても、写真取る余裕(保持)くらいはできると思うんですがね。 ということでもっと強度のある奴を仕込みました。

さらに続く

腰・前腕・下腿にあるマイナスネジみたいなの、ハードポイントという解釈で取り外し可能にしてみたり。前腕が太いのでコレクション ストライクダガーから移植してみたり*1。 *1:11mm→10mm。1mmといえば少ないが、一割と言い換えると大きい

だらだら下肢を弄る

あえて逆光。来月からガンダムSEEDdestiny*1が始まります。アニメのヒットというか関連商品も含めた成功は内容(ストーリーやビジュアル)ではなく、アニメ内でキャラクタやメカの効果的な宣伝や、アニメ外での宣伝が重要なようです。そういうノウハウが充分に…

両肘関節完成

ダガーおじいちゃんの腕は90度までしか屈曲できませんでした。これでは自慢の背中のサーベルを抜くことができませんでした。 それが...なんということでしょう。改造された腕は135度以上曲がり、今まで手に持つことができなかったサーベルを掴むことができる…

種プラ ROM訓練

某種プラです。腕の屈曲が制限されていたので、これをROM改造にて可動域を広げてみました。二重関節化によってだいたい135°程度まで曲がるようになりました。一般的な人間では145°以上曲がることになっているようですが、ここらへんが限界とあきらめました。